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日々の思考

読んだ本の内容を忘れない読書法

投稿日:

本を読んでその時はためになったと思ったんだけど、
しばらく経って内容を思い出そうとしてみるとほとんど思い出せない…

本屋で新しく本を買って家に帰って読んでみると、
前に読んだことがある本だった…

あなたはこんな経験ありませんか?

 

僕は読書が大好きでよく本を読むんですけど以前はこんなことがよくありました。

効率が悪いことには気付きつつもなかなかいい解決策は見つからず…。
何かいい方法はないかといろんな読書法が書かれた本を読んだりもしました。
そしていろいろ試してみました。

本をノートだと思って書き込みをしながら読むとか、
読書ノートを作って大事だと思ったところを抜き書きして自分の一言を書くとか。

ただどれもめんどくさくてなかなか定着しませんでした。

 

でも最近になってようやく自分に合った読書法を見つけたので、
ここで紹介したいと思います。

僕と同じように本の内容が覚えられないと悩んでいる人にとっては、
やってみる価値のある方法だと思うので、
ぜひこのままこの記事を読み進めてみてください。

 

そもそも、一部の人を除いて、
一回読んだだけで読んだ内容が定着するなんてことはありません。
なのでそれを目指すのは諦めましょう。
結局読んだ内容を定着させようと思ったら何回も読むしかないんです。

でも、それしかないって分かっていても、
同じ本を何回も読む気にはあまりならないんですよね

いざ専門的な本を読むとなると再読するのも結構大変ですし、
再読するくらいなら別の本を読みたくなっちゃいます。

そんな方に朗報です。
今から紹介する方法なら気軽に再読できます。
もちろん人によるとは思いますが。

 

どういう方法かというと、
本の重要な部分を音声にして高速で繰り返し聞くという方法です。

この方法のメリットは、
何度も聞くことで本の内容がバッチリ定着するということと、
読書のスピードが速くなるということです。
初めて読む本のスピードも速くなります。

さらに、音声を聞くだけの読書法なので、
通勤時間やちょっとした隙間時間に読書することができます。

 

では具体的にどうやるか説明していきましょう。
今回紹介するのはkindleを使った方法ですが、もちろん紙の本でもできます。

まず初めて本を読むときに、
読みながら大事だと思う部分をハイライトしていきます。

大抵の人はハイライトする場合、
本当に大事だと感じた部分だけをハイライトすると思います。
ハイライトだらけになってしまうと再読する時に
本当に大事なところが分かりにくくなってしまいますからね。

でもこのやり方のコツは多めにハイライトするということです。

ここでハイライトする目的は、
本を読み返して大事なところがわかるようにすることじゃありません。
音声にする部分をハイライトしていくのです。

なので大事なところ以外も必要によってはハイライトします。
後で聞いた時に大事なところだけだとなんのことかわからなくなってしまう可能性があるので、前後の文脈が必要になるのです。

たとえ話なども理解や記憶の手助けになると思えばハイライトします。
1ページまるまるハイライトでもオッケーです。

そうやって音声化する部分のハイライトが終わったら、
ハイライト部分を抜き出していきます。
これはkindleやkindleのアプリからだと制限があって全てを抜き出せないので、
kindleのサイトから行います。

kindleのサイト(https://kindle.amazon.co.jp/)にアクセスし、
自分のアカウントでログインします。

そうすると、
「管理するkindleアクティビティはまだ何もないようです」
と表示されるのですが、
無視して「Your Highlights」というところをクリックすれば
自分がハイライトした部分が表示されます。

あとは表示されたテキストをコピーするだけです。

そしていよいよ抜き出した文章を音声化していきます。
僕は音声化にはBalabolka(http://freesoft-100.com/review/balabolka.html)というフリーソフトを使っています。
このソフトは素晴らしくて、
多少の読み間違えはありますが、読むスピードも自由に調節できるのでオススメです。

(読み間違えに関しては、一回自分で読んでいる文章なので意味がわからないということはないはずなので、僕は全く気にしていません。でもたまに面白くて電車の中で笑っちゃいそうになることがあるのでやめてほしいです)

読む速さは聞き取れるギリギリのスピードまで速くするのがよいでしょう。
そうすることでかなり集中できますし、
短時間でより多くの文章を読むことができます。

音声化したらあとはiPhoneに入れて移動中とかに聞くだけです。

 

紙の本の場合は、
本を自炊(本を裁断してスキャンしてデータ化)して、
そこからテキストを抜き出して、
あとは同じです。

ただ、紙の本の場合はスキャナーとか裁断機とかが必要になりますし、いろいろ大変なので、まずはkindleで試してみてはどうでしょうか?

 

僕はこれをやるようになって本の理解度や定着率が
以前より格段に高くなったと感じています。
1回目に気づけなかったことに気づけたり、
何度も聞いていると全体像が見えて理解が全然違います。

もちろん、今までのようにしばらく経ってどんな内容だったか思い出せないなんてこともなくなりました。

 

僕の経験上、耳を使った学習は非常に効果的です。

例えば僕は受験のとき英単語を覚える際も音で記憶していました。
(『百式英単語』という本でやってました。この本のおかげで英語が得意科目になりました。ちなみに受験から7年たった今でも、英単語の意味はなんとなく思い出せます)

九九もいい例ですね。
小学校では何度も声に出して耳から聞いて、音で身体に染み込ませます。
そうやって一度身に付けば、簡単に忘れることはありません。

小学校の校歌なんて今でも歌えませんか?
音で覚えていたので歌詞の意味はわかりませんが(笑)

このように、音を使った学習というのは忘れにくいんですよね。

あとは心理的にもラクなんです。
聞けばいいだけですから。
普段移動中に音楽を聞いている人は、それを音声にすればいいだけです。
再読するより気持ち的に遥かにラクじゃないですか?

 

今回紹介した読書法は全ての人に合う方法ではないかもしれませんが、
とてもオススメの方法です。
ぜひ試してみてください。

-日々の思考

執筆者:


  1. アキモト より:

    アキモトです。
    またまた、きました。
    僕も読書をしますが、紙の本でないとしっくりこないので、
    今の所、Kindleなどは使っていません。
    でも、ブログを読み使いたくなったので、早速購入しようと思います。

    また、よらせていただきます。

    • teru より:

      アキモトさん、こんにちは。
      いつもありがとうございます!

      僕もどちらかというと紙の本の方が好きなのですが、
      この方法を思いついてからはkindleも積極的に活用しています。

      そういってもらえるととても嬉しいです。
      ぜひ試してみてください。

      また来てください!

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